丹波市議会 2021-03-10 令和 3年第116回定例会(第4日 3月10日)
この廃棄物減量等推進審議会名簿で、この間、委員会で追加資料で出していただいた分で見ると、少し隔たりがあるように感じるんですが、会員の入られている組織であったり、公募の一般市民の方がもう少し入るほうがバランスがよいのではないかとか、その辺のこと少し見て、今日ちょっと感じたんですが、その点はどうでしょう。 ○議長(藤原悟君) 生活環境部長。
この廃棄物減量等推進審議会名簿で、この間、委員会で追加資料で出していただいた分で見ると、少し隔たりがあるように感じるんですが、会員の入られている組織であったり、公募の一般市民の方がもう少し入るほうがバランスがよいのではないかとか、その辺のこと少し見て、今日ちょっと感じたんですが、その点はどうでしょう。 ○議長(藤原悟君) 生活環境部長。
当然ながら、廃棄物減量等推進審議会の皆さんにも御答申、またお答えを頂くことになりますので、同じような説明をしたいと思います。 その次でございます。あわせて、廃棄物減量等推進審議会では、燃やすごみの組成調査の着手、進めることと、剪定枝の資源化であったり雑紙の資源化、これについてお話をさせていただくことになります。
②廃棄物の処理及び清掃に関する法律第5条の7第1項で、市町村はその区域内における一般廃棄物の減量等に関する事項を審議させるため、廃棄物減量等推進審議会を置くことができると規定され、加古川市、高砂市では設置されています。播磨町として、この審議会を設置する考えはあるのか。 2、当局の答弁について。 当局の答弁については、ころころと答弁が変わり、議員間でも戸惑いの声が上がっています。
廃棄物減量等推進審議会なども議事録などを見せていただきますと、様々な観点からの御意見があるとは思うんですけれども、先ほども申し上げましたように、燃やすごみに含まれているという資源ごみのことに触れてです。
早期施設整備に向けてどのように取り組まれるのかということについてでございますが、現在学識経験者の助言を仰ぎながら、新たな処理施設の概要や熱回収施設の実現性について施設整備検討委員会で検討し、住民や有識者で構成する廃棄物減量等推進審議会で施設整備の基本計画づくりを行っているところでございます。
新たなごみ処理施設の整備方針や建設費等について、現在施設整備検討委員会や廃棄物減量等推進審議会で学識経験者等の助言を仰ぎながら十分議論を深めている最中でございます。また、西脇市においても新たな枠組みの再検討といった意見は今のところ出ておりません。
○小山ごみ減量推進課副課長 廃棄物減量等推進審議会を昨年度4回実施しまして、指定ごみ袋にかかわらず、ごみ減量施策について審議をいただきました。最終的に4つの案がありましたが、そのうちの一つとして指定ごみ袋制度、ごみ減量に対して非常に有効な制度であるという提案をいただきました。
次に、2点目の新たな施設の規模や処理方式、いわゆる施設の概要についてでございますが、西脇多可行政事務組合では学識経験者のアドバイスを受けながら施設整備検討委員会で検討し、廃棄物減量等推進審議会で意見を聞く形で計画づくりを行っているところでございます。
昨年度、加古川市廃棄物減量等推進審議会で、最終的に提言をいただきまして、有料化につきましては、市民に対する新たな大きな負担があるということで、見送るという判断をしております。指定ごみ袋制度につきましては、ごみ減量に対して有効な手段であるということで、引き続き検討していくということでこういう記載にさせていただいております。
○小林直樹委員 廃棄物減量等推進審議会の会議録や資料もアップされているので、大体のことはわかりますが、改めて確認します。提言の1から3について、メリットや効果、また課題等がありましたらお願いします。 ○生田ごみ減量推進課長 自己搬入予約制度については、車が集中することが避けられ、処理施設内での交通の危険性が少なくなります。
次に、加古川市廃棄物減量等推進審議会において、平成30年度は8月7日に第1回が開催され、本年1月24日に開催された第4回まで、ごみ減量施策について審議を重ねてこられました。審議いただいたのは、さらなるごみ減量に有効と考えられる自己搬入予約制度、紙類搬入規制制度、指定ごみ袋制度、ごみ有料化制度についてです。
廃棄物減量等推進審議会では、指定袋の導入の議論がありました。導入の経緯や効果、減量についての問題点をどのように考えているのか、見解をお聞きいたします。 小項目1、「指定袋導入について」。 審議会の資料によれば、指定袋導入によりごみ減量の実績がありますが、指定袋導入だけではなく、ごみ減量に成功した自治体は徹底した分別やリサイクルなどを行っているのではないでしょうか。
先ほど、ご答弁の中でもパブリックコメントを行っていないということではございますけれども、こういった先ほどの市民アンケートの調査、それとそもそも基本計画のところでのパブリックコメント、その後、廃棄物減量等推進審議会、ここでの自治会アンケート、また地域ごみワークショップ、こういったところを総合的に勘案いたしまして、条例の議案の上程をさせていただいて議決をいただいた、こういったところと認識してございます。
近年、御家庭から排出された資源物を、回収場所から第三者が持ち去る事案が発生しておりまして、これらを規制するため、本市廃棄物減量等推進審議会への諮問、答申を経まして、条例化に向けパブリックコメントを募集してまいりたいと考えておりますので、その御報告をさせていただきます。 2件目は、平成29年度の伊丹市環境基本計画年次報告書についてでございます。
現在、先進地の事例を調査研究するとともに、廃棄物減量等推進審議会においても、その導入について検討していただいているところでございます。 なお、実施に当たりましては、事業者の皆様にも、十分にご理解いただくために、一定の周知期間を設ける必要があると考えております。
次に、(3)家庭ごみ戸別収集の可能性調査実施についてでございますが、先ほどの答弁でも申し上げましたとおり、戸別収集を行っている都市のデータを収集するとともに、ステーション方式と戸別収集方式のメリット、デメリットを分析してまいりますとともに、川西市廃棄物減量等推進審議会のほか、次期の川西市一般廃棄物処理基本計画策定の際にも議論してまいりたいと考えてございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
○生田ごみ減量推進課副課長 平成29年度第4回加古川市廃棄物減量等推進審議会を10月23日月曜日、午前9時30分より、議場棟の協議会室におきまして公開にて開催いたします。内容は、加古川市一般廃棄物処理基本計画の改定についてです。 ○田井福祉部長 福祉部所管の附属機関等の開催予定につきまして報告させますので、よろしくお願いいたします。
○生田ごみ減量推進課副課長 平成29年度第3回加古川市廃棄物減量等推進審議会を9月26日火曜日、午前9時より、議場棟協議会室におきまして、公開にて開催いたします。議題は、加古川市一般廃棄物処理基本計画の改定についてです。 ○田井福祉部長 福祉部所管の附属機関等の開催予定につきまして報告させますので、よろしくお願いします。
○生田ごみ減量推進課副課長 平成29年度第2回加古川市廃棄物減量等推進審議会を8月25日金曜日、午前10より、議場棟協議会室におきまして、公開にて開催いたします。当日の議題は、加古川市一般廃棄物処理基本計画の改定案についてです。 ○阿部福祉部次長 福祉部からの附属機関等の開催予定について、担当より報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。
の一部を改正する条例を定めること (市民部) 2 所管事務調査 ・加古川市障がい者基幹相談支援センターの開設について(福祉部) ・加古川市合理的配慮の提供の促進に係る助成事業の創設について(福祉部) ・加古川市民病院機構汚職事件再発防止検討委員会の開催について(福祉部) ・(株)神戸製鋼所加古川製鉄所の降下ばいじんの自主管理目標値超過について(環境 部) ・廃棄物減量等推進審議会